西川史子「病院や医師への信頼を損ねる」 岡田准一主演『白い巨塔』に黙っていられず、マスコミの使命は世を混乱に陥れる事

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 医師でタレントの西川史子が、26日に全5話の放送を終えた『白い巨塔』(テレビ朝日系)についてインスタグラムに感想を述べている。「医師にとって『白い巨塔』は特別な作品」という彼女は、田宮二郎が演じた“財前五郎”が今でも心にずっと残っているそうだ。

27日の『西川史子 dr.ayako_nishikawa Instagram』によると、唐沢寿明が主演した2003年のドラマは医師からも評価が高く、当時20年のキャリアがある外科医から「所作が素晴らしい」との声があがっていたという。今回の岡田准一(V6)主演の『白い巨塔』も西川は全て見ており、「岡田さんの財前教授にも毎夜心を打たれました」「もう一度研修医に戻ったかのような清々しい作品」と絶賛している。

だが、西川が医師としてどうしても見過ごせなかったのは、「教授以下の医師達の意見が全く無視されたり、必ず行っているはずの術前のPET検査の有無で裁判」(原文ママ)の部分だ。彼女は「現在ではありません」と断言するも、これにより病院や医師への信頼を損ねてしまうのではないか―と危惧している。

コメント欄には「私も看護師なので、そこは思いました」「西川先生、ドクターの知見で解説してくださりありがとうございます」「現実では医療過誤を未然に防ぐのに尽力してきたので、白い巨塔の物語は時代に合わない部分も増えているんでしょうね」と、西川史子の意見に同調する声も見受けられた。

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