磯野貴理子の元夫へ誹謗中傷止まらず、「僕も疲れた」のひとことに総バッシング

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 タレントの磯野貴理子(以下、貴理子)(55)と24歳年下の元夫T氏の離婚騒動が、尾を引いている。

 磯野貴理子が離婚を発表したのは5月19日放送の『はやく起きた朝は…』(フジテレビ系)でのこと。1994年から続くご長寿レギュラー番組で彼女は、「急なんだけどさ、私、離婚することになって。離婚するのよ!」と切り出した。

「一応、理由聞きたいじゃない。待っていたらさ、『自分の子どもが欲しい』って。あっ、そうかそうか。そらそうだと思って。『何か勝手言って、俺』って。『勝手じゃないよ。自然なことだよ。当たり前じゃないの』って」

 目にうっすら涙を浮かべながらも、その後に出てくる言葉はと元夫への感謝の言葉のみだった。しかしこの離婚発表直後から、ネット上には多くのコメントが殺到。大半は「辛かったね」「次は幸せになってほしい」と貴理子を擁護し励ます声だった。ただ、A氏との結婚当時、貴理子は48歳。妊娠は難しい年齢である。そのため、「今さら子どもって……それを言ったら貴理子は黙るしかないじゃない。卑怯な男」「子どもが難しいであろうことが最初からわかっていた上で結婚したんでしょ!」とネット上はT氏への批判に溢れ、総バッシング状態となっている。

 この離婚でバツ2となった貴理子。最初の結婚は03年12月のことで自身のマネジャーだった男性と10年の交際を経て結婚しているが、09年に離婚。その後、2012年8月に24歳年下のT氏(現在の職業はバーテンダー)と再婚したのだ。T氏が貴理子にプロポーズしたのは、貴理子のレギュラー番組である『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)でのことで、多くの視聴者がふたりの愛の瞬間を目撃した。そんな背景から、貴理子夫婦をまるで親戚のような目線で見守っていた人も多いのかもしれず、離婚に憤る視聴者も少なくないのであろう。

 「店を持つことが夢だった」というT氏は、結婚後に貴理子の出資で都内の青山という芸能人も御用達の一等地でバーを開店している。T氏は店の宣伝用FacebookアカウントとInstagramアカウントを時折更新しているが、ここにも「貴理子さんの心の痛みを考えろ」「店をたたんで貴理子に金を返せ」などの比較的穏当なものから「クズ」といった中傷コメントまで多く書き込まれている。

 Facebookの投稿内容は店の様子がメインではあるが、4月には野球場でアルコールを飲むT氏自身の手元を写した写真をアップし「今日は奥さんと野球観戦」と投稿しているし、3月には貴理子の姿が写っている写真もアップしている。Facebookだけを見ていると、2人が顔も見たくないほどに憎みあって別れを選択したようには思えないが、むろん、夫婦間のことはわからない。

 『はやく起きた朝は…』での離婚発表時には、離婚届はまだ出しておらずT氏はうちにいる、と話していた貴理子だが、番組終了後にはすでに届を提出し、正式に離婚したそうだ。ただ、離婚届を出したものの2人がまだ同居していることを、28日発売の「女性自身」(光文社)が伝えている。同誌記者がT氏の営むバーを訪ねると、T氏は「取材はお断りしています」「僕も疲れているんで」と言葉少なに語ったとのこと。この「疲れている」発言が、また火種になった。

 同誌配信のネット記事がYahoo!ニュースに転載されると、28日の時点で6000件以上のコメントがつく大炎上。「店がすぐに潰れますように」「早く貴理子の家から出ていけ。ヒモかよ!」「罰が当たればいい」とまさに言いたい放題である。

 これではむしろ、T氏が「疲れた」と言ってしまった気持ちも、わからなくもない。<人の悪意>というものには、ものすごくネガティブなパワーがある。離婚発表後、多くの人間から自分に向けて一斉に悪意を発射されれば「疲れた」とつぶやきたくなるのも当然だろうし、きっといまはそれ以外の言葉が出ない状況なのではないだろうか。自分がいま「疲れた」と発することがさらなる大炎上を呼ぶこと、他の言葉を選ばなければならないことにも、考えが及ばなかったのだろう。

 『行列〜』でのプロポーズは、よく言えばサプライズ、率直に言えば破局を装ったドッキリだった。交際中から番組では24歳の歳の差を茶化すというか、貴理子をいじる雰囲気もあった。この結婚の行く末はハッピーエンディングではないかもしれないな――そんなことおそらく当の本人である貴理子が一番わかっていただろうなと筆者は思う。いつもどこかで「もしかして」という危機感を覚え続けながらの生活はしんどい。筆者は現在アラフィフだが、いま24歳年下の男性と交際し結婚できるかと聞かれたら、いろんな心配が先にたっておいそれとは踏み込めない。

 けれど貴理子は「イケメン好き」を公言していて、「イケメン」と結婚した。自身が病に襲われたときにはいち早く夫がそれに気づき、病院に付き添い側にいて励ましてくれた。それはどんなに心強かったことだろう。T氏の傷害事件報道や浮気疑惑もあり、結婚生活はいいことばかりではなかったかもしれないが、でも決して悪いことばかりでもなかったはずだ。子どものことだけが理由であったかどうか……真実は2人にしかわからない。なんにせよ、あまり外野がヒートアップする必要はない。まして、Facebookへの悪意ある書き込みはやめるべきである。  

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