がん公表後初の連ドラ 西郷輝彦 社長役で池井戸作品に

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 俳優の西郷輝彦(72)が、7月スタートのTBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」(日曜後9・00)に社長役で出演する。

 幹部候補から一転して工場に飛ばされたサラリーマンが、ラグビー部のGMとして再起をかける物語。西郷は主人公・君嶋(大泉洋)が務める自動車メーカーの社長役。大のラグビー好きで、ラグビー部の創設者でもある。君嶋の味方となるのか、気になる人物だ。

 原作は「半沢直樹」で知られる池井戸潤氏の新作で、西郷は「先生の新作に出演できるとは夢にも思いませんでした。最高です!」と大喜びしている。

 17年11月に前立腺がんを公表後、連ドラにレギュラー出演するのは初。芸能生活55周年イヤー中ということもあり、気合十分に撮影に臨んでいる。

 「どてらい男」や「江戸を斬る」など数多くのドラマで活躍してきた西郷。TBSの看板枠・日曜劇場への出演は95年の「輝け隣太郎」以来、24年ぶりだ。「胸のうちに熱さを秘めて、若い連中と作り上げていきたい」と、撮影現場で充実した毎日を送っている。 

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