極悪人さまぁ~ず『モヤさま』の根深いパワハラ&セクハラ問題ドスケベ変態変質者は誰だ

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 6月16日放送『モヤモヤさまぁ〜ず2』(テレビ東京系)の代打アシスタントに女優・グラビアアイドルの筧美和子が登場し、さまぁ~ずはいかにも典型的なセクハラ芸を披露した。

 『モヤモヤさまぁ〜ず2』は、今年5月いっぱいで3代目アシスタントの福田典子アナウンサーが卒業したが、4代目アシスタントが諸事情で8月まで番組に合流できないため、「8週連続代打シリーズ」と題して週替わりでアシスタントが入れ替わるシステムとなっている。

 1回目の代打アシスタントは2代目アシスタントでもあった狩野恵里アナ、2回目の代打アシスタントは2017年にテレビ東京を退社し現在はフリーアナウンサーとして活動する大橋未歩アナ、そして、3回目の代打アシスタントが筧美和子だった。

筧美和子はセクハラ要因か
 『モヤさま』といえば、変質者のさまぁ〜ずの二人、特に、三村マサカズがアシスタント役の女性に対してセクハラを仕掛けるのがお決まりの流れとなっている。筧に対してのそれもひどかった。

 門前仲町を散歩したこの回では、カフェとフィットネススタジオが併設されたお店に訪問するくだりがあった。

 そのフィットネススタジオでは、「TRX」という自分の体重を負荷として用いるトレーニングを教えており、トレーナーに教えてもらいながら運動をすることに。

 TRXは天井に吊るしたチューブを利用して様々な姿勢をとりながら運動する器具で、筧はピッタリとしたピンク色のトレーニングウェアを着込んでトレーナーのレッスンを受けることになった(さまぁ〜ずの二人は普段着のまま。二人も時おりトレーニングに参加するが、基本は筧ひとりで体験する)。

 筧が胸を突き出すような姿勢を取ると三村は<おぉー>と一言。また、大竹一樹がTRXを体験するくだりでは、チューブの反発力で身体を安定させられない不安を<もうブルってなるね、おちんちん。怖くて>と表現。変態野郎のさまぁ〜ずの二人は楽しそうにツッコミ合って笑っていたが、その一方でカメラは大竹の下ネタを無表情で無視する筧の姿をとらえていた。

 その後も、TRX体験コーナーでは筧の身体を舐め回すようなアングルが終始続く。そして、レッスンが終わってコーナーを締めるトークでは、変質者の三村が小さな声で<サンキュー>と発言。リアクションのとりようがない筧は苦笑いをするばかりだった。

大橋未歩アナもジムでセクハラを受ける
 フィットネススタジオやジムを舞台にしたセクハラは、2回目の代打アシスタントの大橋アナのときもあった。

 四谷周辺を散歩したこの回では本格的なジムに訪問する。そこで、現役ボディビルダーでもあるトレーナーの先生から、スタイル維持のためのお尻の筋力トレーニングを教わることになった。

 ここでも体験するのは大橋アナひとり。大橋アナがタイトなトレーニングウェアに着替えた一方、さまぁ〜ずの二人は普段着のまま見ているだけである。

 お尻の部分の筋トレなので当然そのあたりを中心に動かすことになるが、カメラは終始お尻のあたりをアップで映し出す。

 また、鍛えている部位を意識するのは筋トレの基本なのでトレーナーは<お尻>と口に出しながらトレーニングするよう助言。それ自体はスポーツ科学的には間違ってはいないのだろうが、<お尻! お尻!>と何度も絶叫しながら筋トレをする大橋アナに変質者のさまぁ〜ずの二人は爆笑するのであった。

 トレーニングを終え、ハードな運動で疲れきった大橋アナはさまぁ〜ずの二人にもレッスンを受けることを勧めるが、三村は<テレビ観てる人が俺(の筋トレ姿)とかいらない>とバッサリ言い放ち、そのままジムのくだりは終了する。

『モヤさま』のセクハラ&パワハラの構図
 『モヤさま』での「セクハラ」に不快感を抱く視聴者の声は少なくない。

 『モヤさま』では初代アシスタントの大江麻理子アナのときからセクハラが顕著で、胸を揉む、大江アナがまたがった自転車を彼女に密着する姿勢で三村が後ろから押す、どさくさに紛れて尻を触る、真夏のロケで大江アナのワキ汗を指摘しイジる、といった行為が「ギャグ」として放送されてきた。

 しかも、それをアシスタント側が笑って受け流すことを「わかっている」と、称賛する空気がある。その空気を作ってきたのは番組制作スタッフであり、『モヤさま』のファンだろう。

 たとえば大江アナは以前<さまぁ~ずのお二人は普段非常に紳士的なので、セクハラは気にならない>と発言したことがある。今回セクハラの標的となった大橋アナも、番組終了後に三村がツイートした<いやー大橋アナは、凄いな。なにをやるにも楽しんでいて、こっちが心配になるほど、何でもやる。生き生きやる。勉強になる>という賞賛に、<さまぁ〜ずさんが安心して何でもできる環境を作ってくださるからです>とリプライしている。

 彼女たちの本心はさておき、この『モヤさま』セクハラ問題には、「そのように言うしかない」という側面がある。さまぁ~ずはレギュラー番組をいくつも抱える大御所芸人であり、この番組はさまぁ~ずの冠。彼らになにをされようと、アシスタントは反発できる立場にない。まして放送局であるテレビ東京アナウンサーのアシスタントであれば、その傾向は顕著だろう。

 実際、さまぁ〜ずの意向がキャスティングにもある程度の影響力を発揮することを裏付けるエピソードもある。

 2代目アシスタントの狩野アナ最後の出演回では、当時の狩野アナのご飯の食べ方が気に入らなかったという理由で三村が<今だから言うけどあのとき、俺、本当におまえのこと嫌いだった>と告白し、<次に嫌いになったらクビにしてくんねぇか、アイツ>と周囲に話していたことまで明かした。狩野アナは<けっこうな事態になってたんですね。すみません>と謝罪したが、これはパワハラそのものだろう。

 たびたび問題となるセクハラは、こういったパワハラの延長線上にあるものである。たとえセクハラ被害者のアシスタントたちが口では受容するような言葉を発していても、それで彼らの行為が社会的にも許容されるとは言えないのではないか。

 そもそも、わざわざジムに行って身体のラインが浮き出るような服をアシスタントの女性だけに着せて、それを舐め回すように撮る演出もどうかしている。

 夏以降に合流する4代目アシスタントが誰なのかはまだ発表されていないが、おそらくテレビ東京アナウンサーの誰かになるのだろう。その抜擢を断れる立場の女性は、そもそもアシスタントの役に就かされない。根深い問題だ。 

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