木村拓哉、ソロアルバム初日6万枚超え1位! 香取ソロを上回るも「錦戸亮と僅差」の実態ファンクラブの人が一杯買うといい事あるかもと囁かれると大手事務所にいると得する

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 元SMAP木村拓哉にとって初のソロアルバム『Go with the Flow』が、1月7日付のオリコンデイリーアルバムランキングで初登場首位を獲得。発売初日だけで6万4,986枚を売り上げ、幸先の良いスタートを切った。発売2日目となる8日付のデイリーランキングでも、2万8,088枚で1位をキープ。合計9万3,074枚と、2ケタ台に届く勢いだ。今作は、B’z稲葉浩志森山直太朗槇原敬之LOVE PSYCHEDELICOら豪華アーティストが楽曲制作に協力しており、話題性は抜群。週間記録では元ジャニーズのソロアーティストたちのアルバムに勝てるのかどうか、業界内外の注目が集まっている。

 2016年のSMAP解散後、木村は俳優の仕事をメインに活動してきたが、アルバムの発売とともに満を持して歌手活動を再開。前述のアーティスト以外にもALEXANDROS・川上洋平いきものがかり水野良樹Cornelius小山田圭吾、Uruなどが楽曲を提供し、生前の忌野清志郎が木村に提供した「弱い僕だから」の再録バージョンも収録されている。

 そんな木村の1stアルバムは、SMAPがかつて所属していたJVCケンウッドビクターエンタテインメントからのリリースとなり、初回限定盤A・Bと通常盤の3種販売。購入者限定プレミアムイベント応募カードを封入しているほか、初回盤AとBの同時購入特典で「オリジナルカレンダー2020」のプレゼントを実施。また、店頭先着特典はB2ポスター、オンライン先着特典でポストカードがもらえるという。初日に6万4,986枚を売り上げ、2位についたHIROOMI TOSAKA(三代目 J SOUL BROTHERSのボーカル・登坂広臣のソロプロジェクト)の『Who Are You?』(3万174枚)を大きく突き放した。

 その一方で、奇しくも元SMAP香取慎吾も初のソロアルバム『20200101』(ニワニワワイワイ)を1月1日にリリースしている。CDショップによっては12月26日に入荷した店もあり、オリコンデイリーアルバムランキングも同26日付に初登場。初日の売り上げは2万7,969枚で、25日発売の新譜を押しのけて1位に輝いた。

 こちらは、フィーチャリングアーティストとして、氣志團、BiSH、KREVASALUスチャダラパー、向井太一、須田景凪、yahyelらが参加。香取本人も楽曲制作に関わっており、初回限定盤2パターンと通常盤の3形態。1月31日に開催するスペシャルイベントや、プレゼントの応募券がついているほか、各チェーン店別の購入特典でシリコンブレスレットを配布していた。

「香取は初日こそ2万台でしたが、1月6日付けでの売り上げは合計6万台を突破。一方、SMAP内で一番の人気を誇った木村は、初日だけで6万台に届いていますから、さすがといったところでしょう。しかし、昨年リリースされた“元ジャニーズ”のソロアルバムの初日記録と比較すると、少々物足りない数字にも見えてしまいます。例えば、元関ジャニ∞渋谷すばるのアルバム『二歳』は5万4,421枚を売り上げ、10月8日付のオリコンデイリーアルバムランキングで首位になっています。また、同じく元関ジャニ∞錦戸亮のアルバム『NOMAD』は、12月10日付のランキングで6万3,769枚(1位)という結果で、木村と1000枚程度の差。錦戸のアルバムは、受付期間が短いリリース記念イベント応募券が入っていたため、特に初日の売り上げが高かったようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ちなみに木村はアルバム発売の当日、PRを兼ねて新宿ペペ広場に登場し、その場に居合わせた2,000人の観衆を驚かせたという。さらには、渋谷のタワーレコードに出現し、店内に飾られているポスターにサインを残していったとか。Twitter上には「渋谷のタワレコ来たらキムタクがレジしてる」「タワレコで会計してたら、隣のレジでキムタクが店員やってた」と、目撃ツイートも出ている。

「木村のような現役ジャニーズタレントのCDショップ訪問は珍しい例ですが、カメラは同行していたようなので、動画配信サイト・GYAO!で配信中のレギュラー番組『木村さ~~ん!』などで取り上げる予定なのかもしれませんね。偶然ながら、香取も1月6日に渋谷のタワーレコードに現れ、ポスターやパネルにサインをしていたそう。お店のTwitterにも来店時の写真がアップされています」

 木村自身も精力的に宣伝活動を展開しているうえ、豪華アーティストのバックアップもあることから、初週記録は2ケタの可能性が高いだろう。

「他アーティストのバックアップでいうと、香取のアルバムは正直に言って有名どころは氣志團スチャダラパーKREVAぐらい。新進気鋭のアーティストがほとんどだったので、お茶の間レベルで魅力を訴えるのは厳しいのでは。また、渋谷と錦戸は全楽曲の作詞作曲を自分たちで手掛けていたので、バックアップすらない状態。それでも、それぞれ初日で5~6万と大健闘しました」(同)

 実際、木村のアルバムについては「稲葉さんが関わった曲があるから買った」との声も聞かれている。ただ、現在のところ音楽配信や、サブスクリプションサービスには対応していないだけに、「キムタクのアルバム、配信されると思ってたのに。残念」と、落胆のコメントも見受けられる。

 上々の滑り出しとなった木村だが、週間ランキングの集計に向けて、どこまで売り上げを伸ばせるだろうか。 

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