EXILE、“台湾版紅白”で白組トリ…“国民のお兄さん”AKIRA、結婚祝福に「恩返し」

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EXILEが、中華圏の旧正月前日大みそか(24日)の国民的音楽番組「超級巨星紅白藝能大賞」に出演することになり12日、台北アリーナで収録に臨んだ。グループの海外パフォーマンスは11年10月にベトナムで「日越友好音楽祭」に出演して以来4度目で台湾では初めて。昨年6月にAKIRA(38)が台湾女優・林志玲(リン・チーリン=45)と国際結婚し、現地人気が高まり“台湾版紅白”の白組トリという大役を務めた。

 「大家久等了(お待たせしました)」

 現地メディアも感嘆の声を上げるほど流ちょうにAKIRAは台湾のファンに語りかけた。念願かなった台湾での初パフォーマンス。白組12組のトリとして、1万1000人の熱狂の中、15人で「Heads or Tails」を披露した。

 「國民姐夫(国民のお兄さん)」―。現地で“国民のお姉さん”として親しまれる林と結婚したAKIRAに対する台湾でのニックネームだ。中華圏では「放浪兄弟」として知られるEXILEだが、AKIRAの結婚を機に一気に浸透が高まった。

 「本当に結婚してから、台湾やアジアの方々に温かく迎えていただき、祝福の言葉をいただいた。一番の恩返しはパフォーマンスなので(出演を)メンバーに相談した。本当に感謝の気持ちでいっぱい」。新郎はかみしめながらステージに立った。

 期待に応えるべく歌唱した「Heads―」は18年末に3年ぶり出場したNHK紅白歌合戦でも披露した曲で、“台湾版紅白”のために音源を一新した。出演時間は8分に及んだ。2分の映像に加え、全員のダンスパートもふんだんに入れた。AKIRAは「1曲に全身全霊、EXILE魂を詰め込んだ」と、こだわり抜いたステージで観客を魅了した。

 グループとして初めて全員で上陸した台湾。EXILEはこれまで15人体制という大所帯、巨大セットの輸送などの問題から海外公演の実現に、さまざまな問題があった。そのハードルをクリアするきっかけが「結婚です。AKIRAさんのお祝いです」とATSUSHI(39)は隣の後輩にいたずらっぽい笑みを投げかけた。そのATSUSHIは、歓迎ぶりに「面食らったところもある。聞いてはいたけど、初めて熱を感じられた。これだったら、いつかは」とグループ単独でのライブ実現にもイメージをかき立てた。

 大みそかにEXILE TRIBEを中心に初開催したカウントダウンライブを幕開けに、所属事務所が6年ぶりに掲げる年間プロジェクト「LDH PERFECT YEAR」の2020年は、この日が初パフォーマンスでもあった。19日にはメンバーが「ベスト」と選曲した代表曲だけで構成する“ベストツアー”が開幕。21年に迎えるグループのデビュー20周年にもつながる充実の1日となった。

 ◆「超級巨星紅白藝能大賞」 台湾最大のテレビ局「台湾電視公司」が2010年から放送を開始し、11回目を迎える大みそか特番。昨年は台湾の総人口約2359万人に対して370万人が視聴。過去に日本人アーティストは11年に青山テルマ、中孝介、12年に西野カナ、17年に西川貴教中島美嘉、昨年はASKAが出演。今年はスペシャルゲストのEXILEのほか、海外ゲストは韓国男性5人組「AB6IX」ら4組が出演。大トリは現地のトップアーティスト伍佰(ウー・パイ)が務めた。 

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